立命館大学映画部 ブログ版

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もうすぐテストだヨ  日曜第11回

はい、ジョーでございます。今日は映画の感想以外もあります。

 昨日17日に劇団四季の「美女と野獣」を観ました。ある講義でぜひ何かしら舞台なり何なりを観とくようにと言われていたので、よい機会と思い行ってきました。
 小・中・高のときの芸術鑑賞会と大学の劇団を除けば、生まれて初めて見た本格的なものです。やはり映画とはまた違っていいです。役者さんがまさに目の前で「生」で演じるのを観るのは新鮮でした。
 舞台のセットも派手でよく目を引きました。物語はディズニーの映画を基にしているので、笑いの要素もあってとても面白かったです。


 さて、本題の映画の感想。
 先週はまたたったの一作品しか観ていません。名優チャールトン・ヘストン(亡くなってもう2年になるんですね)主演の「カーツーム」という作品です。強いて言えば戦争映画になると思います。
 1800年代終わり、アフリカ大陸へのイギリスの勢力拡大が広がるなか、イスラム教徒のマフディーという男がスーダンで反乱を起こす。スーダンにいるエジプト人救出するためにエジプト側はイギリスに援軍を頼み、やってきたのがゴードンという将軍。実際にあったお話です。世界史やっていた人は覚えておきたいものだと思います。
 結末としてはゴードン将軍は戦死、マフディーの反乱も彼の死後続くものの最後は鎮圧されます。イギリスのアフリカ植民地化を遅らせたという意義をもつらしいです。

 戦いのシーンは迫力があります。砂漠にラクダ。「アラビアのロレンス」をふと思い出しました。
 曲も耳に残ります。どこかで聞いたことのある曲だと思います。
 しかしながら、全体としてははっきり言って面白さに欠けます。どうも一種の緊張感がないとでもいうのか、C・ヘストンもいまいちインパクトに欠ける。ローレンス・オリビエというこれまた有名な俳優さんが(たぶん。ヤフー映画にも書いてないからはっきりしない。)マフディーを演じていますが、彼も期待はずれなところがある。
 歴史を大雑把に知るうえではためになるかと思います。ぜひご観賞あれ。


 さて、また違う話題を一つ。
 ちょっと前に、2000年代の映画のベスト10は何と聞かれたので一応作ってみました。もちろん個人的な意見のもとでのランキングです。

 第10位 「インファナル・アフェア/無間序曲」(03年)
はっきり言って10番目にはどんな作品入れてもよかったのですが、あえてこの作品にします。1作目(02年)よりこの2作目のほうが好きです。3作目「~Ⅲ/終極無間」(03年)は好きになれません。

 第9位 「ミュンヘン」(05年)
これも入れるには微妙なところ。スピルバーグらしい作品です。イスラエルが国家機密としてアラブ人暗殺を命令した様子を描いている点で興味深いので入れておきます。

 第8位 「ブラッド・ダイヤモンド」(06年)
親父は嫌いといっている俳優ディカプリオがいいです。この作品も、違法ダイヤモンドがアフリカで不正に取引され、武器の購入に充てられているという問題を取り上げている点で興味深いので入れます。

 第7位 「モーター・サイクル・ダイアリーズ」(03年)
革命家チェ・ゲバラが若い時に友人とバイクで南米大陸旅行に行った時の様子が描かれます。ゲバラを演じるのはガエル・ガルシナ・ベルナル。ゲバラがハンセン病患者の隔離病棟へ行くところが好きです。

 第6位 「戦場のピアニスト」(02年)
この映画でロマン・ポランスキー監督と俳優エイドリアン・ブロディを知りました。「戦争」というものがハリウッド映画ではできないような描かれ方をします。何度か観ている作品です。

 第5位 「グラディエーター」(00年)
未公開シーンを含めた特別編も観ています。ハリウッド映画なので歴史にそぐわないところはありますが好きな作品です。ラッセル・クロウとホアキン・フェニックスがいい。

 第4位 「ロード・トゥ・パーディション」(02年)
何度も観ています。やはりT・ハンクスはいい。暗殺者役のジュード・ロウが強烈です。また、ポール・ニューマンを初めて知ったのもこの作品です。

 第3位 「キングダム・オブ・ヘブン/ディレクターズ・カット」(05年)
劇場公開版はひどいです。アホな人が感想に使う言葉をかりるなら「クソ」です。なんでディレクターズ・カット版を劇場公開しなかったんだ。商業映画の悲しい運命ですね。
ハリウッド映画なのでもれまたアラブ系の人の描かれ方は変です。でも力強い作品だと思います。

 第2位 「JSA」(00年)
南北朝鮮半島を結ぶ共同警備区域(JSA)が舞台。言ってしまえばおとぎ話ですが、とてもうまく南北分断の矛盾が描かれていると思います。今見ると、イ・ヨンエ、ソン・ガンホ、イ・ビョンホンと俳優陣も豪華。

 第1位 「ロード・オブ・ザ・リング」3部作(01、02、03年)
もうコメントすることはありません。小難しい原作を読んでこれを観ました。劇場版、特別編どちらも好きです。自分にとってこれ以上の映画は存在しません。



 長くなりましたが以上ランキングです。去年公開の映画など、新しいものははずしてあります。(判断もむずかしいので)。
 こうしてランキングをみると、ハリウッド映画や有名ものばかりです。映画を幅広くは観ていないという証拠です。

 
 はい、今日はここまで。今週はレポート、テストで映画を観ている時間はないかな。まあ、観れたらいいです。ではまた来週。
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コメント

ジョーさんらしいね、うん。

チャーリーブラウンがざるに濾していった名作たちが見事にランクインしてますね。

案外、中島航が褒めている映画が多いので話が合ったのかもしれないですね。

最近、
彼が絶賛していたのは『愛のむきだし』です。
(彼が勧めてくるものは毎度毎度なんだかなぁ、なので)私もまだ観てませんが、
アメリカに上・下巻で出てたので良ければどうぞ。
2010-01-20 Wed 01:56 | URL | 麦茶。 [ 編集 ]

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