立命館大学映画部 ブログ版

立命館大学映画部のブログです。 基本的に更新、交流などはこっちで行う予定です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

一日遅れの日曜日、二回目

はい、日曜日担当のジョーです。
書くのが一日遅れてしまいました。

 先週一週間あまり映画を観れなかったこともあるので、前回とはオモムキの違う映画を取り上げましょう。というわけで、今回の作品は松田優作のハリウッドデビュー作にして遺作、「ブラック・レイン」であります。松田のドキュメンタリー「SOUL RED」も公開されるので良い機会だと思い取り上げました。
 
 以下、あらすじ。逮捕したヤクザ、佐藤(松田優作)を日本まで護送しときながら取り逃がしてしまったマイケル・ダグラスとアンディ・ガルシア。二人は日本の警察に邪魔がられながら高倉健の監視の下、独自に捜査を始める。はて、結末はどうなるか?

 この作品を最後に観たのは4,5年前のNHK-BSの放映の時だったのですが、今回改めてこの作品を観たら前とはだいぶ印象が違いました。「つまらない」というと語弊があります。「物足りない」と今回は感じた、と言ったほうが正しいでしょう。
 この作品が日本の映画だったらなかなかおもしろいですが、ハリウッド映画なのだからもっと派手にできたのではないかと思ってしまいます。正直、悪役の松田優作が物足りなかったです。ヤクザのおっさんののどをナイフでかき切ったり、日本刀を手にバイクにまたがって火花を散らしながら走ったりなど、なんとも強烈なシーンはたくさんあります。そして松田の顔。相手を「眼で殺す」と言わんばかりのにらむ顔も映画を観ながら「おお」と感嘆してしまいます。それでもやはりもの足りない。たぶん、出演シーンが他の俳優と比べて少ないせいでしょう。まあ、それでこれだけ印象を与えられたのなら逆にすごいとも言えますが・・。

 主演4人の中で特に印象に残った他の俳優というと、A・ガルシアです。なぜか。「アンタッチャブル」や「ゴッドファーザーPARTⅢ」などでも観てきた俳優ですが、これらの作品ではガルシアはあまりしゃべっている印象がない。むしろほとんど黙っていて、いい人なんだか悪役なんだかよくわからない印象がある。が、この「ブラック・レイン」ではよく喋る喋る。ぱっと見たとき同じ俳優とは思えない。だからこそよけい印象的だったといえる。
 もちろん、ダグラスもなかなかだった。「えふ・ゆー・しー・けー」から成る英単語を連発するものの、まあ、印象には残ります。そして高倉健も見逃せない。全体的に静かでもインパクトがあります。

まとめ。この作品はやくざが出てき内容が内容なので、嫌いだ、という人もいるでしょう。しかし、たまにはこういった作品も観てみるのは面白い。一見して損はないと思います。

今回はこの辺にしましょう。次こそは日曜日に。
おやすみなさい、おやすみなさい、おやすみなさい。
スポンサーサイト

未分類 | コメント:1 | トラックバック:0 |
<<火曜日連載 『ミクのマイミク』 3回目 | ホーム | 頭の中が消しゴム 第三回>>

コメント

また、
いいとこつくなぁ・・・。

「ゆう」といえば蒼井でもあびるでもない。
松ちゃんも松本人志ではなく、やっぱり松田優作ですね。
2009-11-17 Tue 04:38 | URL | 麦茶。 [ 編集 ]

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。