立命館大学映画部 ブログ版

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「赤い風船」 日曜第33回分

はい、続けて第33回、6月21日分です。
取り上げる作品はタイトルにあるように「赤い風船」という作品です。

学部内でもよくタイトルを聞き、ある授業では一部分だけ見たこともある作品です。1956年、フランスの映画。カンヌ映画祭の短編のパルムドール受賞。

フランス映画だからと言うべきか、監督のセンスと言うべきか、ハリウッド映画とは違った独特の雰囲気のある作品です。ほとんどセリフがない。というか、セリフが必要ない作品です。
ある日少年が町で、柱に絡まっていた赤い風船を(ある意味)助ける。すると風船は少年のそばに寄り添うようにふわふわ浮かんでゆく。この風船がまた不思議。(調べてないのでわからないけど)合成のようにも見えるが、スタッフが風船をうまく少年のそばにいるように動かしているのだろう。どちらにせよ風船が生きているように見えるのは確かだ。ここがすごい。

風船は最後は結局割られてしまう。話としてはこれだけ。でも、何か心に残るものがあるのでしょう。好きな人にとっては本当に好きな作品らしいです。個人的にも面白かった作品です。時間も40分弱と短いので、気負わずに見られる作品だと思います。


はい、第33回分は以上。続けて34回分です。
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