立命館大学映画部 ブログ版

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ヒッチコックの映画 日曜第32回分

はい、ジョーでございます。
いや~、ついに1か月ブログを書きませんでした。でも、連載を止めたくない!というわけで、6月14日分として書いていきます。反省。反省。

今回取り上げる作品はヒッチコックの「海外特派員」という作品です。米アカデミー賞を受賞した「レベッカ」の次、1940年=第二次大戦中の映画です。

物語。第二次大戦開戦直前の1939年、アメリカの新聞社の社長が、開戦回避の要となるオランダの外交官への取材を一人の記者に命じる。彼はヨーロッパに飛んで外交官に会うものの、外交官は暗殺されたように見せかけて何者かに誘拐されてしまう。はて、犯人とその目的はいかに?

ヒッチコックにしては、というか、ヒッチコックだからよけい期待したせいでちょっと物足りない感じの作品でした。それでも、主人公が気付かぬままに陰謀に巻き込まれていくというヒッチコックならではの物語はそれなりに面白かったです。
で、なんで物足りないかというと、この作品の「陰謀」が大きすぎることと、「戦争回避」が一種の目的だったはずなのに開戦してしまうからです。そのため、どこか抜けた感じの物語になっています。

ラスト。さすが戦中の映画です。主人公がラジオで、「ひるむことなく戦い抜け(要はドイツと戦え)」とアメリカ人を鼓舞する、ハリウッドならではのシーンで映画は終わります。ヒッチコックの映画でもこういった描写はあるんですね。


一回区切りをつけまして、32回分はここまでとします。続けて33回分。
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