立命館大学映画部 ブログ版

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収容所の日常 日曜第28回

はい、ジョーです。
先週土曜に、立芸さんの舞台を見に行きました。
まず何といっても、セットに目がいきました。学生会館小ホールの舞台に部屋が一つできあがっている、というのはある意味衝撃でした。
物語の進め方も面白かったです。真面目な話をしている中に笑いの要素を盛り込んでいて、なかなか良くできた台本だなあと勝手に思っていました。
タイトルの「錦鯉」のように、男たちが最後に錦を飾るところが最も良かったです。ただ、ここぞという時の音楽のかけかただけ物足りなかったです。

さて、本題。
今日取り上げるのはビリー・ワイルダー監督、ウィリアム・ホールデン主演の「第十七捕虜収容所」であります。1953年米公開。
タイトルの通り、第二次大戦化の捕虜収容所のお話。個性的な捕虜たちの収容所の毎日を描いてます。それに加えて裏切り者探しの話にもなってます。が、全然謎解き的な作りになってないです。
映画の冒頭、捕虜全員で協力して2人の捕虜を脱走させようとして失敗。結果、捕虜仲間の中にドイツのスパイがいることがはっきりします。話がすすむなかでスパイが分かっていくかと思いきや、映画が半分過ぎたあたりで「こいつがスパイです」とはっきりはかるシーンがあってげんなり。ホールデン演じる男が仲間からスパイだと疑われながら裏切り者をはっきりさせるラストの方のシーンも説得力に欠けていてさらにちょっと残念でした。ただ、主演のW・ホールデンはそれなりに少しは印象に残ります。(この俳優さんが10数年後の「ワイルドバンチ」で派手にやるんだから、俳優って本当に面白いです)

今回はここまで。
次は日曜、遅くとも月曜に書きたいと思います。
さいなら~
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