立命館大学映画部 ブログ版

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”バイオレンスの金字塔” 日曜第24回

はい、ジョーです。
今回で(書くのが遅れようがなんだろうが)連載24回目です。ということは、週一回書いてきたので、今日でブログを書き始めておおよそ半年たったということです。よくぞまあ、書けていると思います。

先週もまた映画を一作しか見ていないので、その映画について書きます。
というわけで今回の作品はサム・ペキンパー監督の西部劇「ワイルドバンチ」であります。1969年公開の作品。

公開されたときはあまりに暴力的と言われていたらしくて、解説文を読むと今でも「バイオレンス・アクション」などと紹介されている作品です。とはいうものの、シュワちゃんとかS・スタローン等々のアクション映画を見すぎている世代なので、それほど暴力的とは感じないだろうと思っていたら、その通りでした。しかしながら、暴力的といわれるだけあり撃たれた人から血が飛び散る描写などしっかりしています。
また、確かに今見ると全然バイオレンスではないですが、当時としてはかなりの描写だったと思います。この時期の映画ならば、人を撃ってもパタっと倒れるだけで、血は出さないものが普通だったでしょうから、かなりインパクトがあったと思います。


今作の主演はウィリアム・ホールデン(名前はよく聞くのですが、作品は「戦場にかける橋」ぐらいしか見たことないです)、少し前に紹介したアーネスト・ボーグナイン等であります。

物語。
強盗をくりかえすいわゆる賞金首の主人公たちがメキシコに逃げ、そこで金のために政府側の仕事を請け負う。そんななか、ホールディング演じるガンマンの、かつての仲間が彼を賞金首として追いかけ、はたまたメキシコ政府に不満を持つパンチョ・ビラ率いる革命軍が迫ってくる。さて、ホールデン一行はどうなってしまうのか。

映画の最初にいきなり行われる銃撃戦がいいです。見ていて「なんか変だ」と思わせる編集をしていてかなり興味深いです。
そして最後の戦いのシーンもいいです。「ランボー/最後の戦場」がどうかしたかというぐらいの、マシンガンをぶっぱなすところがあります。ある意味、ペキンパーはこれをやりたかったのではないかと思わせてくれます。

全体的に少し暗い雰囲気が漂っているように感じました。これがまたいいのですけど。
タイトルの「ワイルドバンチ」が示すように、本当にワイルドな群れ(バンチ)が画面に映し出されます。物語には少々無理なとこもあるようには感じましたが、こういう映画もまた面白いと思います。まあ、見てみてください。

今回はここまで。
ゼミの課題をどうしようか悩む日々を送る中での今回の連載でありました。
では、また来週~。
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