立命館大学映画部 ブログ版

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グラントリノ

どうもちゃーりーぶらうんです。
お久しぶり
「お前のうらんがなんぼのもんじゃい!」(不定期です)

なんも考えてないんでなんかとりあえず発信していこうと思います。

ではでは、
「グラントリノ」ですね。クリント・イーストウッドが撮った映画ですね。
「グラントリノ」は彼が一年で撮った映画のうちの一本ですね。
「チェンジリング」と「グラントリノ」の二本を撮り二本とも評価をうけ、
中でも「グラントリノ」をゼロ年代のベスト映画に持ってくる人が多く、「(グラントリノを)一位にしていない人は(他の一位にした映画に)理由あり!」と言われているほどの一本でございます。
といっててこのブログ内で三人の人間が「ゼロ年代ベスト」を公開して三人ともが挙げてませんでしたね。

三人とも癖ありすぎです…。
といいましても私、ベストを発表したときにまだ観ていませんでしたからねぇ。
先日ようやく観たぐらいで、

いやぁ、
素晴らしかった。
気づいたら涙が頬を伝ってました…。
最近、女子フィギュアのフリー演技を観ても涙が…

まぁ、バンクーバーじゃなくてトリノの荒川静香がね~。

とまぁ、最近涙腺が壊れた話はほっといて、

「グラントリノ」です!
ストーリーは、昔気質のアメリカン親爺のクリントが、
妻が死んで一人で暮らすことになるのですが、
元々アメリカ人の居住地だったはずの土地にようわからんアジア人ばかりが住むようになっていて残った白人はクリントだけ。
隣人がよくわからん儀式とかをしてるのを見て、
「世も末だぜ」みたいなことを言っているのですが、
ひょんなことからアジア人と交流を持つようになっていきます。

彼の息子たちは今のアメリカ白人の象徴のように日本車メーカーで働いて日本車乗り回しているんですが、
クリントは昔、フォード(だっけ?)に勤めており、その頃自分がバンパーを取り付けたというヴィンテージもんの「グラントリノ」を愛車としてもっており、近所の友人たちから羨まれていて、友人と冗談で「いつあのグラントリノくれんだよ」みたいなことを言ってるほどです。
クリントも昔気質な古き良きアメリカみたいな感じに、
ぴかぴかに磨いたグラントリノを朝からビール飲んで眺めるという溺愛ぶりです。

息子たちは父親が死んだら自分たちが引き継げると思っていたけれど、
最後はアジア人の青年にグラントリノを譲ります。

要は、グラントリノを古き良きアメリカの象徴として描き
それを家族ではなく価値観が同じやつに継承する。という話ですが…

すっごい良いんですよねえ。
クリントの指で銃を打つ仕草がすごいかっこいい。
ただの頑固親爺かと思ったら、自分の亡くなった妻を「世界で一番の女」と言えるのも格好いいし、
彼女を手に入れるのに自分を磨いたというのも格好がよかった。
今の価値観とは完全に逆行しているけど、あの価値観の方が好きだったりするもんなぁ。

とりあえず、
まだ観ていなくて気になった人は是非一度観てもらえればと思います。

今回は特に斬りませんでしたね。
我ながら珍しい…。
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