立命館大学映画部 ブログ版

立命館大学映画部のブログです。 基本的に更新、交流などはこっちで行う予定です。

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ベニスで死ぬ 日曜第29回

はい、ジョーです。
先週の日曜に書かなかったので早く書かないとと思っていたら、書き忘れやら何やらで一週間遅くなってしまいました。というわけでこの前の日曜日分です。

今回取り上げる作品は、イタリアのルキノ・ヴィスコンティ監督の「ベニスに死す」という作品です。原作はトマス・マン。
はっきり言ってわけわかんない作品です。ダーク・ボガート演じる主人公が、ベネチアで美少年に魅せられる話とでもいえばいいんでしょうか。これだけだと大分やばい話ですけど、本当にそういう話です。が、よほどヴィスコンティの描き方がうまいのか、とても評価の高い作品です。ただ、いわゆるアート系の作品なので、繰り返しますが面白くはないです。

今回の作品については、はっきり言ってコメントしようがないです。2時間ぶっ続けて見るのはきつい映画ですが、それなりに興味深い作品で、話が話にも関わらず卑猥さがないので、まあ、すごい作品ですとだけ言っておきます。

最後に前にどこかで読んだ話を一つ。
今作はイタリア映画だけど、ワーナーブラザースが関わっている作品です。当時、アメリカのかなりの腕のプロデューサー(又は映画会社の社長)がこの作品を見て、「話はわけわからんが、(演出がすごいので)この映画の作曲家をいくら使ってでもいいからひっぱて来い」的なことを言ったそうです。でもその希望は叶わなかったそうな。なぜなら、作曲者は作品が公開される半世紀以上前に亡くなったマーラーという作曲家だから。
映像と音楽を巧みに組み合わせたヴィスコンティの腕前を示す面白い逸話です。


今日はここまで。次回(明日)はしっかり書きます。
あと最後に、誰でもいいからブログを更新してほしいです。この2週間更新されてなかったから。・・
では、さいなら~

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