立命館大学映画部 ブログ版

立命館大学映画部のブログです。 基本的に更新、交流などはこっちで行う予定です。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

もっと落(堕)ちろ 日曜第17回

はい、ジョーでございます。
朝の3時4時に寝て朝10~11時に起きる怠惰な生活を送っております。
又、そんなこんなでいまだにパソコンの修理完了のご無沙汰がないのでまたまた図書館で書いております。
また3日遅れの水曜日になってしまいましたが書いていきましょう。


先週はイーストウッド監督の「インビクタス/負けざるものたち」を観に行きました。ちょっと物足りないところはありましたが、モーガン・フリーマンもマット・デイモンもうまかったです。うん、さすがイーストウッド。

さて本題。今日取り上げる作品は「落下の王国」であります。
最近よくタイトルを聞く映画だったのでどんなものか楽しみにしていました。確か04年公開と、比較的新しい作品です。(ただし、日本公開はいつだったのかは知りません)

時に映画がサイレント又はトーキーに変わるころ、一人のスタントマンの青年がスタントに失敗して足を骨折する。病院に入院して暇な毎日を送っている彼のところに、同じ病院に入院している女の子が偶然やってくる。青年は女の子に摩訶不思議なおとぎ話を語りはじめる。目的はただ一つ、女の子を利用して薬を盗ませ、それで自殺すること。・・


青年が語って聞かせる物語がとてもユニークで面白かったです。主要な登場人物が6人。海を越え、砂漠を横断し、町に攻め込む云々。知っているものをあれもこれも詰め込んだような話ですが、物語とはこういうものでいいのだ、自由に作ることが大切なんだと教えてくれます。

映画の進み方も、ちょっと変わっているなあと思いました。例えば「穢れなき悪戯」という映画は神父(牧師?)が女の子にマルセリーノという少年の物語を語り聞かせる話で、最初から最後まで物語が途切れることがないです。対して「落下の王国」では青年が物語を語っていると、女の子が「なんでそうなるの?」と突っ込みを入れて話が途切れることがある。そうして、青年が語る物語と、青年自身の物語が映画の中で語られていきます。


青年が語る物語の結末はいかなるものか、自殺することだけを考える青年自身はどうなってしまうのか、ぜひ映画を観てみてください。

最後に。この映画はある意味、体を張ってアクションにのぞむスタントマンたちにささげられた作品なんだなあとエンディングを観ていて思いました。


今日はここまで。春休みも1ヶ月をきってしまいましたが、残りを有意義にすごしたいと思います。
ではさいなら~。
スポンサーサイト
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。