立命館大学映画部 ブログ版

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日曜日の新連載でゴザイマス

 はじめまして、日曜日に書くことになりましたジョーと申します。

 ここでは、日曜日までの一週間で観た映画、旧作・新作・テレビ・劇場問わず1作品選び、そのレビューなり感想なりを書いていこうと思います。まぁ、素人が書くものなので気軽に目を通してください。


 今回取り上げる作品は「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」であります。
 初回から「続」とついた作品を取り上げて「なんじゃこりゃ」と思いますが、観てみるとまったくもって「続」ではないところがこれまた「なんじゃこりゃ」と思ってしまう1作です。まあ、それはさておき、これ以前の作品とからめつつ話を進めていきましょう。

 黒澤明の「用心棒」をいわゆるパクッて裁判沙汰になったことでも有名なスパゲッティ・ウエスタン[日本で言うところのマカロニウエスタン]の傑作「荒野の用心棒」が公開されたのは1960年代のなかば。この作品でセルジオ・レオーネ監督×クリント・イーストウッドのコンビと「ニュー・シネマ・パラダイス」などを手がけた作曲家エンニオ・モリコーネが一躍名をはせたわけであります。
この作品のヒットを受けて(確か)翌年、あのキツネのような顔を一度見たら忘れられないリー・ヴァン・クリーフ、顔のむささは誰にも負けないジャン・マリア・ヴォロンテ(この俳優のことはよく知らん)の二人を迎えて「夕陽のガンマン」が公開されます。もちろん主演はC・イーストウッドで、早撃ちを武器に賞金稼ぎのガンマンを演じる痛快西部劇であります。

 
 さて本題の「続・夕陽のガンマン」。上記2作品のコンビ、レオーネ×イーストウッドが三たびタッグを組んだこれまた西部劇なわけです。
あらすじはかんたん。アメリカ南北戦争を背景にイーストウッド、クリーフ、ヴォロンテの三人の男たちが20万ドルの大金をめぐって裏切り、裏切られを繰り返していくのです。撃ち合いあり、大爆発ありの西部劇として文句なしのできとなっています。
音楽これまたE・モリコーネで、なんとも不思議な音色が本編にガンガン響きわたり、イーストウッドたちをひきたててております。
 
 
 この作品「THE GOOD, THE BAD AND THE UGLY」という原題なのですが、”THE GOOD(善人)=イーストウッド”、”THE BAD(悪人)=クリーフ”、そして”THE UGLY(無頼漢)=ヴォロンテ”という構図の通り、内容そのまんまのタイトルがなんとも面白い。これの邦題を「夕陽のガンマン」の次だからといって「続・夕陽のガンマン」にしてしまった当時の(おそらく)宣伝の人の感覚がまたすばらしい。
 まあ、ようは前の2作とはスタッフ・キャストが同じではあるものの、話的にはなんのつながりもないというわけです。そういうわけで、3作品を順番通りでなくとも別々に十分楽しめます。



 この辺で終わろうかと思います。レビューでもなければ大した感想文にもなっていないのがなんともしょうもない。次回からもう少し文を整えます。

 それではまた来週。さいなら、さいなら、さいなら。

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